leodly

歌もいいのですが、歌詞もいいんです。

　半崎美子さんは、ファンからもらった手紙のストーリーを受け止めて

　詩にして、それを歌っているとお話をされていました。

　だから、みんなに届く歌詞が書けるのかなーって思いますamway空氣清新機。

　聞けば聞くほど、とてもいい詩で、一人で聞くとぽろっと泣ける歌が多いです。

　本当に素晴らしいセンスと人生経験をお持ちの方だと思いますので、これからも

　活躍してほしいなあと、隠れファンとしては思います深層保濕。



　ちなみに、小生たまに詩を書いていて、この「道しるべ」を何回も聞いてみて

　詩を書いてしまいました。



　今日も見て頂き有難うございました。



　あ、もしよければ詩も見てください

　（先に言っておきますが、半崎美子さんの詩を一部パクッてます中一收生・・・。）

自分の娘も大人になって成長すると、しっかり頼りになるものだ、と、しみじみ感心する。
その点、わたしは大して母に貢献してないなあと反省。
まあ、末っ子なので、可愛がられたらしいけれど脫毛比較。
ほんまかいな、と半信半疑で今も疑い気味ではあるが、母がそう言うので、そういうことにしておこう。

末っ子は、なんにもしない傾向にある。
これは自分の場合に限るかも知れないが。
上の子供たちに手がかかる母親は、末っ子は放ったらかし、、、のはず。
おかげでわたしは、年長者の後をついていくばかりになった、、、かもUltra V Lift？
でも目利きは鋭い、、、はず。
良い人にしか着いていかない。
悪い人には着いていかない。
さらに、より良い人を探す、あるいは、育てる。
原石を見る目、原石を見つける目はあると勝手に自負している。
これ！と見込んだ人は、磨けば光る、、、はず皮秒 激光。

結局は、磨いても予想通りに光らず磨耗して捨てることになる場合もあるが、わたし自身は捨てられた経験はない。
なぜなら、わたしは宝石の原石ではなく、河原の石、道端の野花なので、宝石だとはじめから思われていない。
それはとても楽である。