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ナムジャイブログ

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夫の実家のリフォーム後、雨戸は今はタイマー予約で開閉される。
朝は6時?に(起きていないから目視していないが)開き、夜は20時に、ざざざーと閉まるevent space TST
スーパーの閉店時の如く。
中にお客さんがいても閉まる?
あ、もう20時か、と時間の接近に気づく。

前回、皆んなが来た後、予約通りに雨戸が開かないからどうなったかと夫が心配していたら、娘婿が気を効かして鍵をかけてくれたらしい。
鍵がかかると、開かないシステムになっている。
無事、鍵を開けていつも通りに、人が居ようが居なかろうが雨戸は開閉される。
高倉健主演の映画「幸福の黄色いハンカチ」のように、安否確認の役目はないが、まあ効率的ではある物業管理公司
居ても居なくても、生きていても生きていなくても、故障しない限り雨戸は永遠に開け閉めされるって、、、雨戸の開閉が仕事のスタートと終わりだった昔のおばあさんたち、生活の始まりと終わりだった皆さんは、どう感じているだろう。

しかし、リフォーム後はいたって快適ではあるが、新品ピカピカの真っ白いキッチンは緊張すること、この上ない。
新品の傘を雨が降っても使いたくないかの如く。
使い易くなったころは、汚れ放題なんだろうなあ、、、。
この記事を読んで、あんなに新キッチンに気遣いしていた頃もあったのか、と、また近未来のわたしが笑うことだろう存貨管理系統

今、ブログ村エッセイのご近所さんをぐるり一周してきた。
裕さん、旅に出るんですね、いってらっしゃ?い!
お土産は、「エンジン排気量10倍パワーチャージのチャンジーになって再登場」でお願いします半永久課程

ケイコサンの写真はいつも、うっとり。
どんな被写体にもシャッターを切る人の想いが込められているような気がする。
瞬間の旬を逃がさない。
色とフォーカスのコントラストに覚醒、しばし引き込まれる。

ブーツさんの日記についての考察、興味深かった。
わたしなら、、、
現実逃避、あるいは強い自己肯定願望。
それと多少の自虐趣味。悪趣味、悪ふざけ。
自己陶酔もあるかも。
自分しか知らない自分の胸のうち、何を書いても他者は全く正誤を判定できない、、、ことをよいことに、好き放題、書いている去黑眼圈
わたしの場合は、ストレス解消かなと。

と、前置きはさておき。
一昨日、最寄り駅の電車の待合室で、電車が来るまでいつものごとくスマホをいじっていた。
すると、隣に座った人に声をかけられた。
あら、ご近所の女性。
彼女は高級輸入洋装品店をA駅前で長い間、経営していた人だけあり、いつも素晴らしいファッション。
なによりも発色が美しい。
いかにも上質でお高そうな、濁りがない澄み渡るような色の洋服を身に纏っておられる去暗瘡印方法
白銀のヘアと透き通るような色白の肌に、原色の真っ赤な口紅。
自宅ファッションもポップでカラフル。
今回は、なんと素敵で可愛い、彩り爽やかで涼しげなマスク。
配色とモチーフに感動!
さすが!オシャレ!の一言に尽きる。