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ナムジャイブログ

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なんでもかんでも、わたしに関連する人物を褒めるのであるが、わたし自身のことは、これっぽっちも褒めたことがない。
すべて、わたしではなく、わたしの関係者のことを褒めちぎる。
それはそれで、彼女にしてみれば、おべんちゃら、営業トークのつもりなのだろうけれどuche伏
わたしは、聞けば聞くほど、不快この上ない。

学歴、肩書き、オンパレ品評会。
先日、ついに、バスの中で、うんざりの沸点に達した。

「最近では、そういうことにこだわっていては、だめですよ」と。

ちなみに、わたしは、彼女自身についても、彼女の家族についても、顔しか知らない。
学歴だの、職歴だの、まったく知らない。
強いて言えば、わたしと同世代の息子さんが未婚であるということぐらいか。
そのほかは、ご主人や、近くに住むお姉さんが亡くなった時もリアルタイムで知っている天然護膚系列
40年もあれば、ご近所でもあるし、そこそこ、情報は伝わる人には伝わってくる。
真隣に住んでいても、個人情報について、知らない人は知らない。

人の出入り、流れのない、閉塞感のある田舎とは違う、
そこそこ流れがあって風通しの良い、今、住んでいる地域が、住み心地がよくて気に入っている。
しかしながら、個人情報を保護したいわたしは、彼女のような人は、ほんとうに迷惑な存在である。

ご近所に、情報通の人(ぬし)がいて、その人のところには、かなり細かい正確な情報が集まっている浴室設備
その人物を通して、他の人の情報を聞く分には、わりと嫌ではないのだが、
自分のことを言われるのは、嫌。
自分の知らないところで話題に上がるとすると、それは止めようがないが、
面と向ってあれこれ言われるのは、不愉快である。
これは、究極の自己チューか。