インバウンドでタイ人を集客! 事例多数で万全の用意 [PR]
ナムジャイブログ

leodly

leodly blog

本広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。
ブログ更新が行われると本広告は非表示となります。

お金や権力はないので、せいぜい、知り合いのところに就職のお世話の口利きをする程度だが。
しかも、いまや、その力も及ばず。

美人でもなく、プラスアルファの魅力、力もない自分が、カッコいい人を求めたところで、
たんなる片思いになるだけで、つまらない。
わたしは、部屋の壁に好きなスターのポスターを貼るタイプではない香港物業管理
コンサートで、キャーキャーいうタイプではない。
実際に具体的なお付き合いがない、自分に、関わりとして、おぼよす実態のないものには、興味を抱かない。
ああ、カッコいいね、あの人、と、いう程度だ。(ああ、今日は、暑いね、涼しいね、というノリと同じ)

自分から好みがない。自分から発するものがない。
無意識であったとしても、挨拶するときに、にこっとするか、にたっとするか、ぶすっとするかで床蝨解決
若干、そういう反応は、自分が持つ「好み」のバロメーターとなりそうだが。
仮に好みがあったとしても、相手にその気がないなら、即、あきらめる。
執着しない。
太陽の光を受ける地球みたいなものだ。
受身一筋。

で、???
少々、好きでなくても、相手が好いてくれたらそれでいい。
ご飯が美味しくなくても、お腹が膨れたらそれでいい、という、戦後間もない頃のような状況。
べつにカラカラに枯渇しているわけではないのだが、こだわりがない。
好かれることに対しても、こだわりがない。

カッコ悪いより、カッコいいほうがいいが、べつに、どうってことはない聽力測試
男であろうが、女であろうが、子供であろうが、年寄りであろうが、
美しいものは美しいし、そうでないものは、そうでない。

書いていて、ふと思った。
これって、異性分野を卒業しているのだろうか。冷め過ぎ。
干物というわけでもないとは思うが。

でも、いちおう、女であり、
ちょっと不思議な謎の生命体みたいになっている。

わたしの場合、「貧乏」か、「貧乏くさい」、どちらに属するかというと、貧乏くさい「貧乏性(びんぼうしょう)」。
靴下に穴が空いていると大変恥ずかしく思うが、靴を脱がない場合は穴空き靴下をドキドキしながら履く証婚場地
穴空きが恥ずかしいなら、穴空きでない靴下を履けばよいのに、ストックは山ほど持っているのに、見えないからいいか、、、と穴空きで敢行する。
インナーマッスルトレーニングの時などの、足を投げ出して靴下がトレーナーさんの顔近くに来そうな時は、一番綺麗な靴下を履く。
尚、綺麗な靴下はインナーマッスル用にキープしておかなければならない。
これは、見栄以外のなにものでもない。
こういう感覚、心情、行いが、貧乏くさいのではないだろうか。

真性貧乏ではないが、正真正銘の貧乏性である。
貧乏性の特徴は、きっぷがいい、の真逆で、きっぷが悪い。
大盤振る舞い、しない。
奢る場合は、最少限度。
モノを人にあげる場合も、最少限度。
なんでもかんでも貰うのが好き。
なにかにつけ、ケチ。英國Leeds
正札の値段を見ると、値切らずにはいられない。
(が、デパートや食べ物には、値切ったりしない)
1円でも安く手に入ると満足する。
逆に、得をし損なうと落ち込む。
せこい。
浅ましい。
増えても大して何も思わないのに、減るとやたらキリキリする。
(体重に関しては、この逆)
欲のカタマリ。

良いことは一つもない。
生まれ月?から見る気学では「七赤」という、ドケチの星。
(生まれ年では別の、継続、忍耐の星)
姑は自分で嫁のわたしの星を九星で見て、納得していたようだ。
(姑は、わたしとは正反対の性質)

無理やり良いことを探しほじくり出すと、、、実情、実際のところは貧乏ではない、ということか。
しかしながら、貧乏ではないのにケチ、というのが一番貧乏くさいAmway 傳銷
こころが浅ましい。
性格、性質だから仕方ない。
貧乏くさいのが嫌で自分で、納得できない値段のものにお金を出すと、、、気持ちが下降して気分が悪くなりムカムカ、ストレスが溜まる。
では、、、自分の嫌な性格と向き合い改善の努力をするのと、多大なストレスに見舞われるのと、どっちがマシ?
良いように考えると、倹約家。
無駄はしない質素倹約を美徳とする。