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ナムジャイブログ

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わたしのブログへの閲覧数上昇は、コロナ禍ステイホームによる人々の暇つぶし影響と見られる轉奶粉 敏感
共通課題のコロナが徐々に落ち着くと、閲覧数も元のようになると予測している。

わたしが毎日見に行くブログがある。
その一つは、アートな写真に見惚れ、凛とした文章で魂を毎回抜かれてしまう、憧れのミュンヘンブログ。
ただし、エネルギーを吸い取られた読後は自分のブログを書く気にはなかなかなれない。
他にも、まとめて読みに行く、長年のこころの友のブログがある。
このブロガーさんは、本人にもお伝えしているが、わたしは友達認定を一方的にしている。

さらに、かなり前からの、たぶん、わたしがブログをスタートした初期の頃から旧知のブロガーさんがいる。
じつは、わたしはそのブロガーさんに毎回、更新モチベーションのスイッチを押されているような気もしている成長 免疫 營養素
だが、そのブロガーさんのアクションは、目や脳からではなく、指先運動の日課によるものであり、ひょっとしてわたしが勝手に受ける錯覚、思い込みかも知れないと思う瞬間もある。
しかし、モチベーションなんていうものは、根拠や実体なんか無くても、勘違いでも何でもいいんだと妙に納得したりする。

今日のミュンヘンブログに書かれていたような、お会いしたこともない、声を聞いたこともない、でも長年、文章だけでやり取りして、その人のイメージを作り上げることってある。
わたしがインターネットに初めて触れたのは32年ぐらい前で、その頃からの知り合いが数人いて、現在も年賀状一枚で繋がっている人もいる。
ちなみに、初めてインターネットで繋がった記念すべき第1号の人は、香港の中学生だった有機營養食品

パソコン通信と呼ばれていた時代。
愛好者は、通信系、パソコン系の仕事に携わっている人や、著作系の趣味のある人だった。
著作系の人は、パソコンからではなくワープロから通信していることもあった。
仕事以外での家庭パソコン普及率もあまり高くなく、SNSも一般的でなく少ししか存在していなくて、わたしが利用していた代表的な大手ネットも会員は30万人ぐらいだった。
よく考えるとインターネット歴は、人生の半分近くを占めている。

少々、好きでなくても、相手が好いてくれたらそれでいい。
ご飯が美味しくなくても、お腹が膨れたらそれでいい、という、戦後間もない頃のような状況。
べつにカラカラに枯渇しているわけではないのだが、こだわりがない碌卡機
好かれることに対しても、こだわりがない。

カッコ悪いより、カッコいいほうがいいが、べつに、どうってことはない。
男であろうが、女であろうが、子供であろうが、年寄りであろうが、
美しいものは美しいし、そうでないものは、そうでない。

書いていて、ふと思った。
これって、異性分野を卒業しているのだろうか。冷め過ぎ。
干物というわけでもないとは思うが。

でも、いちおう、女であり、
ちょっと不思議な謎の生命体みたいになっている乙型肝炎檢查

???

風景画がいかに美しくこころを和ませてくれても、実際の風景に勝るものはない。
逆の場合もあるけれど。
現実より、夢の世界が一番で、空想が広がり、自由に描けるし、傷つかない。
だが、そこから一歩も出ないというのは、あまりにも哀しく、侘しい。


わたしは、見た目よりも、お互いの関係性を第一とする心臟血管電腦掃描
いくらカッコよくても、関わりがない人なら、いないも同然。