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ナムジャイブログ

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前回の雨の降る日、「これは下の妹(1歳)用だからね」となだめてもギャン泣きして、家に帰らないと言い出された。
またその展開かとひやひやしたものの、今回はベビーカーを押したいと言う。
保育所からの帰り道は、坂道なので、彼女(3番目孫、4歳)の運転に任せるわけにはいかず、またまた一悶着加拿大移民

どうにかこうにか長女宅にたどり着き、鍵を開けてみると、上2人の兄ちゃんたち(小学生チーム、小1と小3)は爆睡中。
なかなか起きない。
そうこうしていると、1番下(1歳)がお腹が空いて泣き出す。

食べさせるものはあるのかな?と、キョロキョロしたらバナナがあったので、やれやれ、、、ではあるが、他の子も、もう夕食の時間。
兄ちゃんたちは、起き出し、お腹が減ったという。
長女からは何の連絡もなし。
ピピピと炊飯器の音がした。
ご飯はタイマー予約されていたようだ。
ご飯だけは確保されたものの、オカズがない。連絡もない。
それより、わたしが突然、激しい空腹に見舞われた。(腹痛でないところが喜劇だが)
どこを探してもわたしが食べるものがない。
ぎゃーぎゃーわめく子どももさることながら、わたしも、ぺこぺこへろへろ馬來西亞 房地產
それ以前に、家、めちゃくちゃ暑い。
よくこんな暑いところで居るなあ、と。
後から汗は引いたものの、汗がだくだく、ぽたぽた。
食材はないのかと、長女にLINEすると、冷凍庫から適当に出して使って、とのこと。

ハンバーグを出そうとすると、下から2番目の複雑なお年頃孫が、ハンバーグは嫌、チーズ入りフライがいい、と、うるさい。
それより、1歳児、ギャン泣き、本泣き。
バナナを食べさせながら、ハンバーグを用意し、野菜を電子レンジでチンして中學派位、、、
下から2番目には、「ママが良かった」と泣かれ、
上2人からはお腹減ったと急かされ、
1番下はバナナごときではおさまらず、ギャン泣きはさらに本格的に。